2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ご無沙汰しております。 新緑の候、如何お過ごしでしょうか。 パリのレストランは正直高いです。ファストフードはロンドンに比べれば安いかな?くらいで大陸だと最高レベルに高いのではないのでしょうか。 ともかく、フランスといったら『QUICK』。味ではマ…
こんにちは。モノプリで買い物してるとフランス人に言うと、「モノプリとかwww 高かすぎwww」みたいな反応されるのですが、オリジナル商品のデザインは結構気に入っています。 正統派モダングラフィックなデザインがほとんどなのですが、たまによく分からん…
今年のパリの冬は激寒でマジで辛い日々を耐えて耐えた諸兄におかれましては、ついついマックに逃げ込んでカロリー摂取をキメこんだ事も多かったと思いますが、フランスのマックは美食大国版マックということで、そのメニューもなかなか東洋の観光客のツボを…
こんにちは、106です。 久し振りの生存報告になりますが、とりあえず3月に街で見かけた映画広告です。 アカデミー賞も終わり、なんだか落ち着いた雰囲気ですが美女と野獣がやはり目立っていました。実際、大当たりしてディズニーの思惑通りといったとこ…
パリにおいて、そこら中で目にする冷凍食品屋といったらピカールです。Picaed。 ロンドンではIcelandが最強なので、ヨーロッパの2大冷凍食品屋といったらピカールとアイスランドということになるでしょう。(アイスランドは生ハムとか酒、パン、牛乳もうって…
こちら『パリ国際農業見本市』で見つけたフランドル地方のローカルブリュワリー「Ardennaise」のスタウトビール『OUBLIETTE』です。グラスセットで購入。
2月下旬、いつもの様に語学学校から歩いて帰っていると、凱旋門からモンソー公園への道が大量の警察官と車両で封鎖されていました。
こんにちは。106です。 27回目にしていよいよか、という感じですがフランスのビールといったらまず間違いなくこのビールしかありません。クローネンブルグ『1664』(セーズ・ソワサントキャトル)。写真(上)はBLANCですが、通常のブロンド版について紹介。…
パリに来て以来、ずっと気になっていた事がある。それはこの街には何故か「ハンバーガー屋」がとても多いのだ。それもマクドナルドやバーガーキングのようなチェーン店ではなく、個人経営のハンバーガー屋。筆者の下宿の直ぐ近くにも地元民以外絶対に訪れな…
イギリスのエールは他国のビールのラベルに比べ、奇妙なものが多いですが今回の「ホブゴブリン」は特にユニークです。一見、ビレッジバンガードにあるジョーク系ビールにも見えなくもないですが、その実力は折り紙付き。 ちなみにホブゴブリンとは要はゴブリ…
ロンドン百景もいよいよ50本目です。 上の画像、iPhone5sで撮影したのに絵画のように整っていて結構好きです。 今回はリッチな空気が漂う「ケンジントン・ガーデン」内にあるアートギャラリー、「サーペンタイン・ギャラリー」の紹介です。
名前 Crabbie's ginger beer タイプ スパイスビール 原産国 スコットランド アルコール度数 4% サイズ 500ml 価格 1.8ポンド(テスコ標準価格) Pioneer of taste クラビーズの起源がサイトに書いてありました。なんでも発祥は19世紀初期、エディンバラ。で…
今回紹介するのはフランス北部、Bénifontaineからやってきた『CH'TI』。いわゆるフレンチエールの「ビエール・ド・ギャルド」スタイルの麦酒で、農家が自前で作って地下室で貯蔵したものが基になっている、伝統的なビールです。*1 ラベルから滲み出る素朴さ…
お題「晩御飯の定番」 韓国人の友達に教えてもらった、ロンドン中心部でも特に安くて庶民的なレストラン、それが『てんてん亭』です。韓国人の友達は上手く発音出来てませんでした。 場所はピカデリー・サーカス直ぐ側の日本食屋が沢山あるエリア。 かなりわ…