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残念オタクのロンドン放浪記→パリ・ワーホリ・つまみ食い

イギリス留学ついでにロンドン徘徊。東ロンドンからパリ17区に転進中。

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物価が高いパリでせっかくなので初めてスイーツを買ってみた:【パリ通信】41発目

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サウジアラビア人曰く、「パリはクソ物価が高い。信じられん。」

トルコ人曰く、「パリはクソ物価が高い。人もクソだし二度と来たくねえ。」

 

 

確かにパリの物価は高く、外食ともなると相当の出費は覚悟しなければならない。いわゆる「フランスパン」は大抵1本1€、ケーキ一切れでも2~3ユーロというのが相場だ。ハッキリ言って、物価指数を全て松屋牛丼プライスで勘定している筆者にとって、これは高い。だがしかし、パリいながらガトーを食べないのは無粋そのもの。

 

 

 

スイーツ天国フランス、しかもその心臓部パリのスイーツなのだから美味いに違いない。しかも日本だと数倍するような物に違いない!!とテンションが段々上がってくる。

そんなわけでふと思いつき、スイーツを買って食べてみた。

 

 

桃とメレンゲ(のようなもの)のタルト、2.95ユーロ

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そんなわけで、地元17区Brochant駅近くのブーランジェリーで買ったタルトがこちら。

価格も約3ユーロとそれなりだが、なんとなく美味しそうなのでコレを選択。

 

 

 

 

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正直、フランス語の名前をよく覚えていないので何とも言えないが、桃が使われていることだけは確かだ。

 

 

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多少見苦しい画像で申し訳ないが、こちら断面図。

メレンゲはマシュマロのような感触で、ほのかに酸味がある。

 

言うまでもなく、下地のパイは極めて美味。

紅茶よりもコーヒーかカフェオレが似合いそうな、濃厚なテイストだった。

 

 

パリの物価は高い

こと菓子だけではないが、パリの物価は高いと感じざるを得ない結果となった。

特にこのケーキのような加工食品はたかい。野菜や肉はさほどでないので、やはり自作して一次生産者をサポートせよ、というフランス政府の明確な意思を感じ取る事ができる。

しかし、このケーキは本当に美味しかった。そう何度も食べれるものではないが、(同額でジャガイモ5kg買える)たまには糖分補給も必要。ハズレがなさそうなのも良い。