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残念オタクのロンドン放浪記→パリ・ワーホリ・つまみ食い

イギリス留学ついでにロンドン徘徊。東ロンドンからパリ17区に転進中。

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【パリ生存報告通信】その14:パリのタバコ事情と電子タバコ購入

 

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フランスに来るとまず120%気付くのが、「ここは喫煙大国だ」という事実。

基本的に全ての屋内禁煙が義務付けられているはずだが、ほぼ全ての「テラス」のあるカフェでは事実上の屋内喫煙が可能になっている。「テラスっていうかどう見ても窓側ので席ですやん」というツッコミはもはやパリでは定番。

 

 

 

驚くのはまだ早い。地下鉄は普通どう考えても禁煙だが、メトロの入り口を入って改札手間に灰皿が設置されている場所がある。そこまでは吸っててもしゃーないという発想なのだろうか。無論、ラッシュ時以外はメトロ構内はほぼ無人の無法地帯なので吸ってるやつはホームでも吸ってるしむしろ住んでいる

 

明らかに中学生くらいの子供も勿論煙草を吸っている。学校の入り口には確実に灰皿が設置してあり、先生と生徒(若い)がタバコミュニケーションしている。

 

 

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さらに飛ぶ鳥を落とす勢いなのが電子タバコ。日本のアイコスのような中途半端な大手による搾取の機械ではなく、完全にSF世界のガジェット的な側面を持つのが電子タバコの良いところだ。パリ中に電子タバコショップがあり、四畳半ほどの鬼のように狭く怪しい店が多い。リキッドもニコチン入りからコーラ味まで何でもござれで、そもそも販売に特殊なライセンスが必要ないのか古着屋などでも兼業で売っているケースが多い。

 

さらに排煙の匂いが少ないからか、バレないようにこっそりと公共の屋内で吸っている輩もままいる。その辺を突っ込むと恐らく開き直るのがフランス人なので、あまり気にしてもしょうが無い。この辺は喫煙者で良かったと思う一幕である。

 

概して言えることは、フランス特にパリは喫煙者にとってはかなり羨ましい街だということ。曲がりなりにも、「屋内禁煙」という唯一無二超絶明快反論不可なルールがあるので、これに従っていれば一切文句を言われないのが良い。基本的に公共の屋外はこれ全て喫煙可能であるし、喫煙者としてもお天道様の下で煙草吸うほうが気持ちいい。さらに、パリは東京とくらべて圧倒的に、本当に圧倒的にゴミ箱の数が多い。ロンドンもそうだが、ゴミ箱には煙草の火消し用の部分があり、そのまま火を消してポイできる。東京のあまりにも微妙でどっち付かずの男らしくない煙草環境と比較し、実に分かりやすい。ただ先述したとおり、本当に良くフランス人は煙草吸うので、もし自分が非喫煙者だったら辛い瞬間は多いと思う。

 

電子タバコを買う

そんなわけで、電子タバコを購入。日本だと薬事法的に無理らしいニコチン入りリキッドも数ユーロで売っているので、選択肢の幅は広い。何よりも部屋の中で吸えるのが嬉しい。寒いパリでいちいち外にでて吸うのはしんどいし、アイコスはアレはアレで臭いは有る。自室内の喫煙は電子タバコ一択かも知れない

 

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ちなみに、筆者が購入した時の状態は以下の通り

 

本体 iStick Pico full kit 79,90€

リキッド Voyageur premium ニコチン3mg 二本入り 15,90€

電池 3500mA  17,90€

購入場所 Le Petit Fumeur   英語可