【パリ生存報告通信】その12:パリで飲む焼酎『麻生富士子』は別格
我が家は17区のとあるアパルトマンの一室。ステュディオなので1人部屋です。
2階なので部屋の日当たりは微妙ですが、夜は月が良く見えます。
月見をしながらの焼酎は最高の一言。いつか大分にも行ってみたいものです。
ということでこの焼酎『麻生富士子』を日本より持参したわけですが、フランスの税関のルールは以下の通り。
ワイン4リットル、ビール16リットル、および22度を越えるアルコール飲料1リットル (22度以下のアルコールは2リットル)
酒類:17歳以上のみ(一人につき)。ワイン4リットル、ビール16リットル、および22度を越えるアルコール飲料1リットル (22度以下のアルコールは2リットル)
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とまあ、酒の本場に酒もっていく意味あるのか・・・という感じもしますが、流石に焼酎は持ってきて良かったです。意外と日本の酒は揃っているのですが、いかんせん高い。というか高い銘柄ばっかり置いてある。手頃な焼酎はなかなか無いので、酒飲みなら焼酎をフランスに持ってきた方が良さそうです。
日本人経営の和食屋に行っても、日本酒ばかりで焼酎はなかなか無く、あっても結構高いか、甲種のような不味いものが出てきたりと、「だったら美味いワイン飲むわ」となりがちなパリ。まあ折角だから、なるべくワインを飲みまくるのが正解だと思う今日このごろです。
酒類:17歳以上のみ(一人につき)。ワイン4リットル、ビール16リットル、および22度を越えるアルコール飲料1リットル (22度以下のアルコールは2リットル)
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酒類:17歳以上のみ(一人につき)。ワイン4リットル、ビール16リットル、および22度を越えるアルコール飲料1リットル (22度以下のアルコールは2リットル)
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