【パリ生存報告通信】その2:12月前半 自炊レビュー
皆さんこんばんは。パリでなんとかやっていくにはまず飯を作らねばならんということで、自炊レビューをしなければならないと天啓を受けたわけですが、どうにもこうにも飯のアピアランスが悪い。そこでもういっそのことそのまま出してしまえ、そういう訳でこれからお見苦しいですが、飯を晒していこうと思うところです。
色彩的にお見苦しいですが、これも供養だと思って耐えてください。
一発目はこれ、ツナコーンパスタ。
所見
フランスのツナ缶は日本ほど脂ぎってなく、また美味しくもないので注意が必要です。コーンは防腐剤が少ないのか、腐るのが早かったです。
何かの汁とオムレツ、パン
所見
コーラがあったので全ての飲み込む事が出来ました。コーラは350ml×6で3ユーロくらい。「パン」ですが、流石に美味いです。一番安いランクのパンでも、美味い。
カレースープ
パリの一般的電熱コンロです。
所見
野菜たっぷりで、スパイシは適当。ルーを使ってないのでカレーというかスパイシースープの様な感じです。微妙。
野菜ピラフとステーキ、スープ
所見
ステーキを焼きすぎたため、かなり固く食べるのに苦労。
コーン缶を終わらせるため、無理やりコーンを大量投入しています。
生わさびと醤油はこちらで肉を食べるうえで必須かもしれません。
1664は最高でした。
おまけ
肉がちょっと高いんですよ
まあそんな感じでこれからも自炊を向上させていきたい所存です。
野菜が安いので、天ぷらとかやると面白いかもしれません。