読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

残念オタクのロンドン放浪記→パリ・ワーホリ・つまみ食い

イギリス留学ついでにロンドン徘徊。東ロンドンからパリ17区に転進中。

MENU

【欧州ビール制覇】その6:フランス人のビオへの愛情は異常。ビオ・ビール『LICORN Bio』

f:id:T_TAPER:20170209112025j:image

 

こんにちは、「動物系アイコンのブリュワリーは美味い」が信条の106です。

 

今回紹介するのはなんと動物系ブリュワリー!!!

というか神獣系ブリュワリーといったら良いでしょうか、ユニコーンです。

 

 

 

 LICORNビール

f:id:T_TAPER:20170209112028j:image

 LICORNはフランス語で「ユニコーン」のこと。そしてこのビールはそのビオ仕様というわけです。

其の証拠にBio商品に必ずついてる「AB」マーク。バイオロジックです。

 

公式ページからそのビオ度を知る事ができます。

www.brasserielicorne.com

 

 

f:id:T_TAPER:20170209112033j:image

 

成分表はこんな感じで、アルコールは5%。

 

 

f:id:T_TAPER:20170209112021j:image

 

泡立ちが直ぐ消えてしまうのが残念。

炭酸はかなり弱いです。正直普通・・・

にほんの「オールフリー系」とは違って普通のビールなのですが、特段美味しいとか水々しいという事はありませんでした。ワインだと明らかにビオの方が美味しかったり飲みやすかったりするのですが、ビールはそれほどまだビオテクニックが発達していないのかもしれません。

フランス人のビオ愛によってどんどんビオビールが出てくると良いですね。

 

ついでにLICORNビールって?

公式ページを見ると、歴史が綴られています。

案の定、このブリュワリーもドイツ国境ストラスブール付近のサヴェルヌという場所が発祥だそうで、ユニコーンをマスコットに選んだのは「純粋、強さ、独立性」の意味があり、16世紀からサヴェルヌの紋章に使われていたとのこと。サヴェルヌは水がクリアなことで有名だったらしいです。

 

18世紀には家庭ブリュワリーとしてスタートし、複数のファミリーによって共同経営されていました。1845年にSchweickhardts家が経営を独占し、巨大な工場を建設。

ってのがこのブリュワリーの先史だそうです。

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/73/Blason_Saverne_67.svg/545px-Blason_Saverne_67.svg.png

サヴェルヌ市紋章。ユニコーンです。