読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

残念オタクのロンドン放浪記→パリ・ワーホリ・つまみ食い

イギリス留学ついでにロンドン徘徊。東ロンドンからパリ17区に転進中。

MENU

【ロンドン百景】その17:忍殺感ある「ソワ寿司」に見える「YO! Sushi」がかなりキテる

ロンドン百景
 

f:id:T_TAPER:20160109033120j:image

 
はっきり言って「ソワ!」にしかもう見えない。
 
 
 寿司はもはや日本原産の国際食として完全に確立しており、世界中で食されてる魚と米を主体とした料理である事は言うまでも無い。
 
それはここロンドンでも例外でなく、中心部であれば思い立って10分以内に「スシ」を食う事が可能である。「スシ」はあらゆる種類の和風ファストフード、あらゆる種類のスーパー、そして回転・非回転を問わず寿司屋の形で存在し、ロンドンで食べる事が出来る。ちなみに、ロンドンのミシュランで「ロンドンで最も高いレストラン」は寿司屋だそうだ。(Photo report from The Araki,the world’s most expensive sushi-ya – Luxeat
 
 

www.the-araki.com

(7万くらいは覚悟しといたほうがいい)

 

 

 
それはそうと

http://www.yosushiusa.com/application/themes/yo_sushi/images/yologo.gif

 
それらの中でも最も「目に付き易く」「意味不明」なのがこの「YO! SUSHI」である。決して「ソワSUSHI」では無い。
 
 
公式サイト
 

f:id:T_TAPER:20160117030947p:plain

最近大幅にアップデートされたようで、そのネオサイタマ感に磨きがかかっている。

超高速に動く電光掲示板がドープ。

 

 
 

実際に行ってみる

 
f:id:T_TAPER:20160109033111j:image
 

 
この寿司屋はロンドン主要ターミナル駅、主要繁華街には大抵ある回転寿司屋である。奇抜なデザインの店舗が多いので1発で見抜く事が出来ると思う。
 
入店システムはこうだった。
店 に入る
→店員対応、着席→回転スシは初めてか聞かれる
→メニューの紹介、頼み方などを教えられる。ちなみに、皿色値段識別方式である。
→しばらくして、店 員オーダー。この時に「流れていないもの」を頼む。ドリンクも頼む。なお、本来お茶用の給湯口がある場所には「ミネラルウォーター」「炭酸水」の2つの蛇 口が備わっている。傍にコップがあり、1.5ポンド払えば飲み放題となる。水が。
 
 

 辛ラーメンが出てくる

f:id:T_TAPER:20160109033141j:image
 
とまあ、水を飲むのすら金を払わねば成らぬ感じなのだが、案の定スシは基本的にバカ高い。怖じ気付いた俺は、謎のシーフードヌードルを頼んだ。しかしこれがまた大盛り激辛で、しかもその辛さも明らかに人工的な辛ラーメン風。イカやエビも入っていて間違いなくシーフードなのだが、あれは許されるのだろうか。隣のオッさんはカレーを頼んでめっちゃむせていた。基本鬼辛い。こちら4.5ポンドで約900円。
 
ただ、流石にサーモンはかなり美味かった。どこにいってもサーモンだけはそこそこ信頼できるのがロンドンの良いところか。といっても、その他のネタのレベルは西友半額寿司弁当を遥かに下回る。正直、寿司を求めてここへ来るべきでは無い
 
ちなみに、スシプライスは上に貼ったエビマグロサーモンセットの「スシ・セレクション」で4.5ポンド≒900円
 
オモシロ要素としては、何故か壁一面に東京とロンドンの地下鉄路線図が融合した謎のマップがでかでかと描かれていた事や、所々おかしい和風テイストが取り入れられている点などである。土産話に来てみるのは良いかもしれないが、余りの値段とブツのギャップに開いた口が塞がらない事間違いなしである。それでもロンドンに来たらトライすることをオススメします。
 

 

Yo! Sushi: The Japanese Cookbook

Yo! Sushi: The Japanese Cookbook